2008年 01月 29日
Sir John Eriot Gardiner ガーディナーさん
Dienstag, 29. Januar 2008, 20:00 Uhr,
Philharmonie
Sir John Eliot Gardiner, Dirigent
London Symphony Orchestra
Beethoven
Ouvertüre "Die Geschöpfe des Prometheus"
Symphonie Nr. 8 F-Dur
Symphonie Nr. 3 Es-Dur „Eroica“
いよいよ!二匹の2008年音楽三昧生活がはじまります!
初回は、ひつじ二匹が愛する、Sir Gardiner 様のBeethoven。
もうもうもうWunderbar!です。2年前にPisaでたまたま発見してきけたバロック音楽のときもそうですが、彼の作り出す音楽のまっすぐさに感動いたしました。音がきっちり立っているのです。弦楽器が前回で鳴らしているなかから、刀のようにスッパリと聞こえてくる木管の音に感動。彼のTaktも空気を切られている音がするかのように思えました。あぁぁ指揮者によってオケの音はかわるんだ。交響曲もかわるんだ。と、改めて思い知らされた瞬間でした。
Philharmonie
Sir John Eliot Gardiner, Dirigent
London Symphony Orchestra
Beethoven
Ouvertüre "Die Geschöpfe des Prometheus"
Symphonie Nr. 8 F-Dur
Symphonie Nr. 3 Es-Dur „Eroica“
いよいよ!二匹の2008年音楽三昧生活がはじまります!
初回は、ひつじ二匹が愛する、Sir Gardiner 様のBeethoven。
もうもうもうWunderbar!です。2年前にPisaでたまたま発見してきけたバロック音楽のときもそうですが、彼の作り出す音楽のまっすぐさに感動いたしました。音がきっちり立っているのです。弦楽器が前回で鳴らしているなかから、刀のようにスッパリと聞こえてくる木管の音に感動。彼のTaktも空気を切られている音がするかのように思えました。あぁぁ指揮者によってオケの音はかわるんだ。交響曲もかわるんだ。と、改めて思い知らされた瞬間でした。
by mesuyagi | 2008-01-29 17:01 | Klassischemusik・おんがく